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2007年05月07日

フリー 女子アナ 安藤優子 その2

「ニュースステーション」降板後テレビ出演を止め、28歳にして大学に復学したが、今度はフジテレビに声を掛けられ、1987年10月から「FNNスーパータイム」に出演。仕事と勉学を何とか両立させ、1988年春に上智大学を正式に卒業。1991年の湾岸戦争では日本人ジャーナリストで、ただ1人、現場取材に行った。1993年、かつてコンビを組んだ同番組初代キャスター・逸見政孝の葬儀をレポート。放送中に号泣した。その後、1994年4月から2000年3月まで「ニュースJAPAN」のキャスターを務める。他にも多くの報道特別番組に出演。小谷真生子、小宮悦子、田丸美寿々(日本ニュース時事能力検定協会理事)、三雲孝江らと共に、日本を代表する女性キャスターに成長。理想の上司ランキングでは常に上位にランクイン。

現在は、「FNNスーパーニュース」のメインキャスターを務めている(2000年4月〜)。安藤の参加によってそれまで苦戦していたフジテレビの夕方ニュースは、「FNNスーパータイム」以来6年ぶりに視聴率第1位に返り咲くことに成功したが、結果的に各局夕方ニュース番組のワイドショー化に拍車がかかったとの批判も出ている。また安藤はインタビューで「報道は気取りがある」「見ている方に通じないのであれば完全な送り手のマスターベーションでしかない」[1]と発言するなどニュース番組のワイドショー化を肯定する発言をしている。ただ上記のような視聴率至上主義的とも思われる発言に加え、近年はメインキャスターで務めている兼ね合いから取材現場に出向くことが極端に少なくなってしまったこともあり、「ジャーナリストを放棄した」「単なる電波芸者」との批判的な意見も一方である。

1989年12月23日に大手広告代理店勤務の男性と結婚したものの1993年3月離婚。そして2006年12月25日にフジテレビプロデューサーの堤康一と再婚に至る。ただ初婚・再婚共に交際した時点においては、相手の男性が既婚者であり、いわゆる不倫関係からの略奪婚である為、報道番組のキャスターを務めていることに対して、倫理の面で嫌悪を感じる声もある。  


現在の出演番組
FNNスーパーニュース(フジテレビ) - 2000年4月〜
新報道プレミアA(フジテレビ)2007年4月〜

過去の出演番組
ニュースステーション(テレビ朝日) - 1985年10月〜1987年3月
FNNスーパータイム(フジテレビ) - 1987年10月〜1994年3月
ニュースJAPAN FNN(フジテレビ) - 1994年4月〜2000年3月

著書
『安藤流 着道楽のひそかな喜び』 (小学館、1996年) ISBN 978-4093426114
『あの娘は英語がしゃべれない!』 (集英社、1998年) ISBN 978-4087802634
『以上、現場からでした。』 (マガジンハウス、2003年) ISBN 978-4838714322
『似合う服がみつからない!』 (集英社、2004年) ISBN 978-4086500685

訳書
『ウーマン・イン・パワー―世界を動かした女マーガレット・サッチャー』 (フジテレビ出版、1991年)  ISBN 978-4594007966

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by 女子アナウンサーランキング at 09:35| フリー 女子アナ